▼ 2016年5月31日(火) 会員名簿
以下の地図上でエリアをクリックすると、各支部所属の土地家屋調査士一覧が表示されます。
またページ下部のバナーからは、各土地家屋調査士のCPDポイント数が確認できるようになっています。このポイントは、その土地家屋調査士が知識や技術の向上に努めているかどうかの判断の一つとなります。
那覇支部(那覇市・浦添市・豊見城市・久米島町)
宜野湾支部(宜野湾市・嘉手納町・読谷村・北谷町)
南部支部(八重瀬町・南城市・与那原町・西原町・南風原町・糸満市)
中部支部(うるま市・沖縄市)
北部支部(名護市・大宜味村・金武町・本部町・今帰仁村・恩納村)
宮古支部
八重山支部
以下のバナーから、各土地家屋調査士の継続学習状況がわかるCPDのポイントが確認できます。
※CPD(専門職能継続学習)とは?
土地家屋調査士は、業務に関連する法律の改正、測量技術の急速な進展とともに、業務遂行に供する専門知識と技術の更なる維持向上を図り、継続的な能力開発を進めていかなければなりません。
そのために、研修会・講習会への参加、専門書の購読等の履歴等を確認し、全国共通の基準で適正・公平な基準で評価する仕組みを構築しています。これがCPD(専門職能継続学習)と呼ばれるもので、上記バナーのリンク先の一覧表で、各土地家屋調査士(公開に同意した会員)の継続学習状況がポイントの形で誰でも確認できるようになっています。
CPDについては、上記バナーをクリック後のページの下の項目内でもさらに詳しく説明しています。